【女性向けボイス】犬系彼氏がサプライズの内容を間違えたやつ。その後ちゃんとイチャイチャした。【ほんわか】

【シチュエーションボイス/boyfriend asmr】 てぺ。 ＊音声のみです。 ＊耳が弱い人覚悟して下さい。 ＊両耳からリアルに聞こえる立体音響のためイヤホン推奨です。 ＊最後まで聴いていただけると嬉しいです。 少女漫画的・恋愛乙女ゲーム的キュンする女性向けドラマCDを配信！最高の恋人時間を体験してくれよな！ 俺の声で癒されて、毎日君のそばにいさせてくれよな！明日も頑張ろう！ いい声と思ったらチャンネル登録、コメント、グッドボタンよろしくね♪ 🐻🎁 I will deliver "healing" with voice and drama! The mid-low range sound will be comfortable! Would you like to listen to Japanese? ★ASMRバイノーラルマイク使用★ 音がお耳の周りで立体的に聴こえるマイクを使っているよ。まるでその場にいるようなリアルな俺との会話を感じてくれよな！イヤホン必須だ！ 🐻悠希チヒロオフィシャルサイト https://yuukichihiro.kawaiishop.jp/ 🐻Twitter https://twitter.com/Chiiii__kun 🐻公式LINEスタンプ https://line.me/S/sticker/18896687 🐻キーホルダー・ブロマイド他 https://chihiroya.booth.pm 🐻メン限チロ部屋（配信アーカイブと実写配信） https://www.youtube.com/channel/UCFjVFZHFLt-3pQDQAQqd2jg/join Production :▶︎STUDIO CHIHIRO Music：▶︎https://dova-s.jp/ Sound effect : ▶︎https://soundeffect-lab.info/sound/anime/ 【台本】※ご使用の際は必ずチャンネルURLの記載をお願いします。 ──────────────── （帰宅する時に玄関前でいたずらを仕掛ける感じ） えっと……ケチャップを服のお腹らへんに塗って……。 で、手にもベットリと。 うん、これで良し。 で、玄関が開いたと同時に倒れ込んで……ふふっ、あいつどんな顔すんだろうな。 た……だい……ま……。 『え』 うっ……うぅっ……。 やられた……。 『どうしたの』 か……帰っ……てくる……途中……で……ううっ。 もう……だめ……だ……。 （わざとらしく） バタッ……。 『救急車！』 あっ！ごめんっ！ 嘘嘘嘘！ 救急車、呼ばないでー。 ごめん、冗談だって。 あはは。 ごめんて。 そんな叩くなって。 ほら、大丈夫だから。 もう……泣くなってば。 ……って、抱き締めたいけど、お前もケチャップまみれになっちゃうな。 手もケチャップですごいし。 ちょっと待って、タオルで拭くわ。 こんなもんでいっかな。 （頭を撫でながら） よしよしよしよし。 変な事してゴメンな。 『バカぁ』 ふふふっ。 バカーって言うな。 って、やっぱ俺、バカ？ でもさ、たまには驚かせてみようかなって。 あ、ほら、サプライズってやつ。 だって最近お前つまんなそうにしてるし……。 この前だって、俺との付き合いが長いからマンネリっぽいし、たまには刺激が欲しいみたいな事言ってたでしょ。 『そうだけど』 ふふっ。 そうだけど、そうじゃない？ まあ、そうだな。 なんか違ってたな。 あはは。 ま、いいじゃん。 面白かったでしょ？ 刺激的じゃなかった？ 『もう！』 そんなにプリプリ怒んなってば。 しわが増えるぞー。 （叩かれる） あはは。 ごめんごめん。 増えないよな。 ってか、増えたって気持ちが冷めるわけじゃないし、うん。 少し落ち着いた？ 『うん』 そか、なら良かった。 じゃあさ、ちょっと座り直して……俺の膝の上おいで？ 『やだ』 あはは、やだじゃないって。 おいでってば。 恥ずかしいんの 付き合いたての頃はよく抱っこ抱っこーって甘えてきたのに。 んー、でも無理矢理、抱っこするし。 よーいしょっと。 ほら、ちゃんと奥まで座って。 うん、そう。 ぎゅぅぅぅ。 あ……ケチャップ、お前の服に付いちゃったかも。 『いいよ』 大丈夫？ どうせ捨てちゃう服だから？ そか。 ならいいか。 でさ……俺ら、付き合って結構経つじゃん。 始めの頃は気持ち伝えあって、気持ち確認し合って、お互いの不安とかすれ違いがないかとか、いちいち話してたよな。 でも、そのうち好きでいるのが当たり前で、一緒にいるのが当たり前で、なんか大切な事を伝えてないのかもって思ってたけど……今さら言わなくてもって気持ちもあってさ……うん。 まあ、こういうのダメだと思うんだけどね。 んで、そんな時にお前がつまんなそうな顔してたり、わがまま言ってこなくなったりね……なんか、こう、心の距離が離れてんじゃないかって不安になってさ。 ……ごめん……試したんだ……。 『はあ？ふふっ』 え……なんで笑ってんの？ 『試したの？』 あ、うん……そうだよ、お前の気持ち、試したの。 俺にちゃんと気持ちがあるかなって。 え、待ってよ。 なんで、そんなに笑うんだよ。 『だって』 ん？ あぁ、うん……試す時って普通は浮気したとか、二股かけてるとか？ あ、そっか、エッチなお店に行ったとかって言うのか……。 ふふっ。 なのに、うちの彼氏は死にそうになって帰ってきて。 さっきの事思い出したら笑いが止まんないの？ ん、もう。 あはは。 ま、確かに笑っちゃうか。 俺、頭ん中、ほんと子どもなんだな。 ね……俺の事もギューってしてくんない？ ふふっ……ぎゅぅぅぅ。 さっき本気で心配してくれたの、すごい嬉しかった。 やっぱお前しかいないって思った。 俺にとって、お前は空気みたいな存在って、前に言った事あったよな。 いて当たり前って。 それはそうなんだけど……お前がいなくなったら俺……苦しくなって死ぬからって意味も含んでるから。 そんくらい必要で、ずっと一緒にいてほしいって思ってる。 一生……俺が死ぬまで、ずっと一緒に……そばに、ってのダメ……かな？ 『いいけど』 いい？ けど、何？ そういうのは……こんなケチャップまみれじゃない時に言われたかったって。 あぁ……あはは、ごめん。 まじで俺、空気読めないしバカだし最悪だな。 ったく……ぎゅぅぅぅ。 こんな俺だけど……お前の事一生をかけて愛すから。 そばにいてくれると嬉しいです。 END